【レビュー】18節全試合!


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

画像 BBC

 

前半戦最後の戦いは波乱の連続でした。ビッグクラブが勝ち点を取りこぼし、中堅クラブが躍進しました。

ではハイライトとともにどうぞ。

 

ウォルバーハンプトン対リヴァプール

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総括

好調同士のゲームでしたが、軍配はリヴァプールに。

ウルブスは連勝が3でストップ、対するリヴァプールはリーグ戦の連勝を7に伸ばしました。

 

試合展開としては、リヴァプールがボールを持つことになりました。しかしウルブスも11本ものシュート打ち枠内にも6本飛ばしていたので、リヴァプールからするとヒヤヒヤすることが多かったように見えます。

 

リヴァプールのプレスは相変わらず強かったのですが、ウルブスの攻撃からは「無茶をせず下げる」ことや「サイドのスペースに預ける」ことが見て取れました。また、ウルブスのディフェンスではボールの取りどころが明確になっていたので中盤からの縦パスを切る動きが活発でした。インターセプトも22回と上々ではないでしょうか。

 

より深いところでボールを回せたリヴァプールにチャンスが舞い降りてきたというところでしょうか。

アーセナル対バーンリー

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総括

前節サウサンプトン戦のモヤモヤを払拭できたかというと疑問は残りますが、グーナーからすると「安心した」の一言でしょうか。

特にエジルの動きは良かったですね。干されかけだと思っていましたが。前節は悲惨なプレーでしたが今節は良いパスを何度も送っていました。試合を通してのエジルのパス成功率は94%とかなり高水準。オーバーラップしたコラシナツへのパスなんかはかなり痺れました。

 

アーセナルは「こねる攻撃」と「シンプルな攻撃」を上手く使い分けて(というか、味方がスペースをあけるまで我慢して)攻撃することが出来たように思います。

 

バーンリーは2連敗で降格圏脱出ならず。

ハダースフィールド対サウサンプトン

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総括

サウサンプトンは前節アーセナル戦での大金星の勢いそのままに連勝です。

早い段階で先制しましたが、今までのサウサンプトンと違い守備をきっちりやり切ったことによる勝ち点3だと思います。

 

危ないシーンもあったのですが、吉田ヴェスタゴーベドナレクの3バックが奮闘しました。

吉田はインターセプトで、ヴェスタゴーは長身を活かした空中戦で、ベドナレクはブロック面で貢献。また、攻撃面ではいつものサウサンプトンよりもドリブルで仕掛けるシーンが多く、こねてボールを失うことを避けたのも良かったです。

サウサンプトンは勝ち点を15に伸ばし、ひとまず降格圏からの脱出には成功しました。大きなアウェーでの勝利でしたね。

ボーンマス対ブライトン

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総括

試合前はブライトンが防戦一方になるかなとも思いましたが、そうではありませんでした。

スタッツを詳しく見ても、シュート数、パス本数を始め、ブロック、インターセプト、タックル等はどちらも同水準でした。

命運を分けたのは「フィニッシュの質」と「縦への速さ」ではないでしょうか。しっかり時間を計っていたわけではないのですが、ボーンマスの方はボールを奪ってからボックスまでの速さを意識していたように思います。

 

僅かな差ではありますが、ブライトンはブロックやマークがややずれていたり、スペースを消しきれていなかったりしました。こういう小さなミスの積み重なりがプレミアリーグでは命取りになるということでしょう。

 

最近勝てない試合が続いたボーンマスはウルブスに食らいつきました。

マンチェスター・シティ対クリスタル・パレス

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総括

誰が予想できたのか、シティは3失点で惜敗。

シティがリーグ戦で3失点を喫したのは、2018年4月のマンチェスター・ダービー以来のことです。

 

シティの前線はジェズススターリングサネでスタートしましたが、勝ち越されてプランが乱れたベップはたまらずアグエロマフレズデ・ブライネを投入。おそらくアグエロデ・ブライネも出場させない予定だったのではないでしょうか。

後半は中盤を厚くして、ボールを持ち続けることに重きを置いたシティですが、強固なブロックを敷いた相手に対しては1点を返すのがやっとでした。

 

クリスタル・パレスは少ないタッチ数で早めに前にボールを運ぶことができました。中盤の守備がそのまま攻撃にスイッチするということを思い知らされました。ザハは得点こそなかったものの、しっかりボールを収めて溜めを作り、影の功労者となりました。ボールの持ち方がうまいですねぇ。

 

降格圏も見えてきていたクリスタル・パレスにとってはかなり大きな1勝となりました。

ニューカッスル対フラム

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総括

フラムは前半から右サイドを中心に積極的に攻撃をしかけましたが、後半は失速。

 

対してニューカッスルは前後半通して果敢に仕掛けましたが、最終ラインを超える機会が少なく得点には至りませんでした。

また、トップのロンドンへの配球が少なく存在感を感じることが出来なかったようにも思います。

 

支配率もニューカッスルが53.7%、46.3%とほぼ互角。

ニューカッスルの方がチャンスは多かったのですが、フラムはリーグ最多失点にも関わらずしっかり守り切ることができました。

チェルシー対レスター

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総括

3年前の「ミラクル・レスター」の片鱗を感じるような試合でした。

スタッツだけ見るとチェルシーが圧倒した試合ですが、これこそが「ミラクル・レスター」でしょう。

レスターは守りを重視して、少ない人数でカウンターを心がけていました。マディソンはいつもよりもやや高い位置でプレーしていましたが、彼の働きは特筆すべきものがあるように思います。絶妙なパスからアシストを記録しました。

少ないチャンスからヴァーディーが得点しましたが、その後も数回チャンスクリエイトできました。

 

チェルシーはジョルジーニョを中心に中盤でのプレスを強くし、ボールを高い位置で奪取することを目的としていました。レスターのパス成功率が67.4%と低調な数字になったのはそのためです。

ただ、奪ってからの周りの上がりが少し遅く、効果的なショートカウンターとまでは言い難いものでした。過密日程の影響か選手の身体が思いようにも感じましたね。

80分頃からチェルシーはもう攻撃をしかけましたが、一歩届かず。

ウェストハム対ワトフォード

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総括

チャンスはありましたが、決めきれなかったウエストハムは5連勝ならず。

クロスは32本上げ8本が有効なものとなりました。しかし、相手のディフェンスに阻まれたのと、運のなさが目立ちました。決めれる所で決めないとこうなりますね。スノッドグラスとフェリペ・アンデルソンを中心にエリアに侵入していきましたが、エリア内の人数が足りなかったのか、それともOTBの動きが活発でなかったのか、これ!というシュートがあまりありませんでした。

 

それに対してワトフォードはエリア内でボールを動かすことが出来ました。

下記の表からも分かるように、全体の成功パス本数は同等ですが、エリア内での成功パスが倍ほど違います。

ボーンマスは4-2-2-2で臨みましたが、しっかり時間をかけてエリアないに人数をかけることができましたね。

カーディフ対マンチェスター・ユナイテッド

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総括

スールシャール新監督の初陣でした。

先日解任されたモウリーニョとの確執が取り沙汰されていたポグバは4試合ぶりのスタメン復帰。後半戦の彼の起用方法が問われる試合でしたが、中盤と前線の接着剤の役割を見事に果たしたのではないでしょうか。ルカクは身内に不幸があり欠場とのこと。

 

マンチェスター・ユナイテッドがリーグ戦で5得点を記録したのは12-13シーズンの最終節以来、約5年半ぶりのことです。この試合はアレックス・ファーガソンのラストゲームでした。同じ記録をファーガソンの愛弟子であるスールシャール監督の初陣で達成するというのはロマンがありますね。

 

試合内容としては、結果からも分かるようにユナイテッドが圧倒したまま終わりを迎えました。しかしながら、改善点も見えたゲームだったのではないでしょうか。無茶なドリブル突破もありましたし、前線に対して中盤のバックアップももう少し欲しかったところ。

ただ、このような華々しい初陣で課題を連ねても野暮というもの、これ以上はまたの機会に。

 

ユナイテッドの3点目にも見て取れるように、今節は本当に「強いユナイテッド」を感じることが出来ました。個々の力が大きいものだったことも印象的ですが、ポグバの働きと、スールシャール監督の笑顔とガッツポーズが嬉しかったですね。

次節のハダースフィールド戦はホームでの初陣、「昔の家」でどのように立ち振舞い、どのようにゲームをコントロールするのか楽しみです。

エヴァートン対トッテナム

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総括

序盤から両チームともカウンター狙いのオープンな展開となり、見応えのある試合になりました。

ワンチャンスをものにし先制点を決めたウォルコット、リーグ戦でのゴールは8月25日の第3節ボーンマス戦以来約4ヶ月ぶりでした。

 

やはりエヴァートンは守備に問題があるのでしょうか、かっちり守備がハマることが少なく、エリクセンソン・フンミンウィンクスをフリーにしすぎました。特にカウンターをしのいだ後の二次攻撃を予測できておらずさらなるピンチを招くということがあり、守備が後手に回りすぎている印象を受けました。

また、中盤でボールを奪われた後のディフェンシブ・トランジション時にすでに人員を欠いているシーンも多くありました。守備の課題を抱えているチームは、まず攻撃の組み立て方から変えるべきです。カウンター重視にして不用意なオーバーラップをするよりは、重心を低くしてボールを持つゲーム構築をした方が良いのでは…と思ってしまいます。

 

シグルズソンリシャルリソンもいい動きをしていたのですが、シソコトリッピアーの方が一枚上手か。

 

そして何よりもエリクセンソン・フンミンが疲労を全く感じさせない素晴らしい動きでした。スパーズの核ですね。

トッテナムがリーグ戦で6得点を記録したのは2017年5月19日に行われたレスター戦(最終スコア1-6)以来で1年7ヶ月ぶりのことです。その時のスコアラーはケイン4得点、ソン・フンミン2得点でした。

 

ラスト10分にはオリバー・スキップも出場しましたね。

オリバー・スキップに関してはこちらの記事をどうぞ。

【レビュー】トッテナム対バーンリー【18-19 17節】

最後に

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