【レビュー】トッテナム対チェルシー【18-19 13節】


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とてもスペクタクルな試合で、チェルシーにとっては痛い所を突かれた試合だったのではないでしょうか。

 

リーグ戦12試合を終えて、3チーム(マンC、リヴァプール、チェルシー)が黒星なしというのはプレミアリーグ始まって以来初とのことです。この試合でも黒星なしを継続したいチェルシーは、どのような試合運びをするのか。

 

こちらのプレビュー記事もお読みいただければより深く楽しめます!

【マッチプレビュー】トッテナム対チェルシー【18-19 13節】

ひとまずハイライトを。

ハイライト

ケインソン・フンミンはシュートももちろん素晴らしかったと思いますが、運動量が半端ではないですね。

スタメンは

トッテナム スタメンと意図

ソン・フンミンエリクセンは久しぶりのスタメンではないでしょうか?

トッテナムは中盤をダイアモンドにする4-3-1-2気味のフォーメーションでスタート、ディフェンス時にはシソコエリクセンが低い位置まで下がっての4-4-2や、ソン・フンミンの運動量を生かして4-4-1-1となっていました。

サイドに重心を置かずに中盤を厚くしたことは、プレビュー記事でも述べた通りのジョルジーニョを自由にさせないという意図からでしょう。

チェルシー スタメンと意図

リーグ戦ここまで無敗のチェルシーは「いつも通りのチェルシー」でした。順調に来ているのであえて変える必要はないということでしょうか。12節のエヴァートン戦では中盤でジョルジーニョを攻略されましたが、打開策は準備したのでしょうか…?

全体的にはトッテナムペース

ゲーム開始8分でアリのヘディングで先制点を上げることに成功したスパーズは、そのままの勢いで16分にケインのミドルシュートが決まり追加点となりました。ケインのミドルシュートは相手監督のサッリもお手上げポーズ。

エリクセンは本当にいいボールを蹴りますね。

少ないタッチで前線へと早い攻撃を実現させたスパーズ

16分のケインのゴールまではチェルシーもボールを動かし試行錯誤をしていました。16分までのパス本数もトッテナム75本、チェルシー75本と同数値です。

しかし、チェルシーは右サイドでマルコス・アロンソコヴァチッチがパス交換する場面が多く、前線にボールを供給できていませんでした。対してトッテナムは左サイドバックのオーリエに対してエリクセンシソコがサポートに入る形で着実に深い位置まで侵攻できました。

前半終わってのスタッツを見てみましょう。

トッテナムはパス本数が少ない割にシュートまで持ち込めていることが分かります。

一方、トッテナムは中盤でシソコダイアーがしっかり仕事をしタックル回数も多くなっています。

打開したいチェルシー

後半に入ってすぐ、素晴らしいカウンターからソン・フンミンに沈められ3-0とされたチェルシー。

チェルシーは後半からシンプルにサイド深くまでボール運び、積極的にクロスを供給していました。というよりむしろクロス上げに終始したという印象を持ちました。確かにトッテナムのDF陣は平均的な身長の選手が多いので189cmのモラタをターゲットにしてクロスを上げていくのは間違っていないように思います。しかしながら、ゴール前で敵の注意を引くべきアザールウィリアンカンテコヴァチッチは低身長揃い。斜めに入ってくる彼らをしっかりケアしておけば、怖いのはモラタだけ。あまり良い選択ではなかったのではないかと邪推します。

前半からモラタアザールジョルジーニョに対してのチェックが激しく、モラタは今節も少しイライラしていたように見えます。

前半はボックスの周りをうろうろしていることが多かったアザールウィリアンですが、後半はサイドの深い位置かボックス内にポジショニングするなど、明確なルールが課せられました。

選手交代ではモラタに変えてペドロコヴァチッチに変えてバークリーウィリアンに変えてジルー、と前線のテコ入れがメインになりました。

試合を終えて

終わってみれば3-1と圧倒

途中出場のジルーがヘディングで1点返したものの、効果的な攻撃はあまり見られなかったチェルシーは「奪いどころがどこなのか」「どこにボールを持っていきたいのか」「中盤の窮屈さ」などが露呈したように感じます。

トッテナムとしては、マークの受け渡しもうまくいき狙い通りに中盤を抑えることができたのではないでしょうか。

トッテナムにとっては嬉しすぎる結果

今日のトッテナムのスタメンをもう一度ご覧ください。

トリッピアーダビンソン・サンチェスラメラワニャマなどをスタメン外とし、とても主力と言えるメンバーではありません。プレビュー記事(下記リンク)でも記述した通り、トッテナムは夏の補強をせずに比較的薄い選手層で戦っています。主力をある程度温存し、戦術でそれをカバーしたメンバーでチェルシーに勝利できたことももちろん嬉しい結果ですが、ファンからすればソン・フンミンの復権も喜ばしいはずです。リーグ戦3連勝と12月のハードスケジュールに向けて希望をもたらす勝利となりました。

【マッチプレビュー】トッテナム対チェルシー【18-19 13節】

チェルシーにとってはターニングポイントになる試合に

チェルシーは今季公式戦初黒星です。

2試合連続で勝ちを逃し、リーグ順位はトッテナムと逆転し4位に転落。次節に向けて不安が残る結果となりました。チェルシーとしては中盤の使い方や両翼の動き方について再度チェックする必要があるでしょう。攻撃の起点がダビド・ルイスマルコス・アロンソで固定されている点も気になるので、11月30日のELグループステージ6節PAOK戦ではその辺りのオプションを試すためにグループステージで出番の少ない選手を使うはずです。

ドリンクウォーターとかエメルソンとかをリーグ戦で使うとアクセントになって面白いと思うんですが…まあそんなに簡単なものではないですね。

両チーム 今後の予定は?

ご覧の通り、両チームともかなりのハードスケジュールです。

トッテナムは強豪がしのぎを削るグループで、状況があまり良くありません。

現在のグループ内順位はこちらです。

トッテナムはインテル、バルセロナと主力をがっつりぶつけないととても敵う相手ではありません。

トッテナムは残り2試合となったCLグループステージ。どちらも勝利することが最低限のノルマです。仮に、残り2試合に勝利したとしてもインテルが残り2試合のどちらかに勝利すれば決勝トーナメント進出はかなり厳しいものになります。

 

対してチェルシーはELのグループステージここまで全勝で決勝トーナメント進出をすでに決めています。

そういった面でも、ELでは「色々と」試したいチェルシー。じっくり見て試合分析に役立てたいと思います。

 

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最後に

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