【レビュー】ウォルバー・ハンプトン対トッテナム【11節】


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

ウルブスとスパーズの試合をレビューしていきます。

 

結論から言うと、ウルブスはかなり善戦しましたね。後半にかけて尻上がりに攻撃のリズムを上げ、何度も相手ゴールに迫りました。

 

スターティングメンバー

ウルブスのスターティングメンバー

最終ラインは3枚でがっちり固めて、中盤でインテンシティを高く保ちたいというフォーメーションです。

ケインを徹底的にマークするという狙いが見て取れます。

トッテナムのスターティングメンバー

中盤2枚にはウィンクスデンベレが。こちらは最近割と安定したプレーを見せているので比較的安心です。ウィンクスは板についてきましたね。

アルデルヴァイレルトフォイスのCBコンビには不安しかありませんが…

 

試合を通してのスタッツ

 

ご覧の通り、ウルブスが圧倒する場面が多々ありました。

ウルブスの得点はどちらもPK。

シュートも積極的に打ち、トッテナムのゴールを脅かしました。

前半は…

ウルブスは比較的前方からタックルをしかけ、高い位置でボールを奪い、攻めに転じるという場面が多くあり積極的にゲームを支配しようという意図が見えました。攻撃面ではドハーテとゴメスにボールを集中させ、クロスやディフェンスラインを超えるロングパスで攻撃を完成させる形が多かったと言えます。ヒメネスの走力や空中戦で勝負を決めたいという戦術でした。

 

一方のトッテナムは急ぎすぎず、かといってボールを持ちすぎずというオフェンスでした。ゲーム開始早々、デンベレが負傷退場し代わりにソン・フンミンが出場しました。前半で先制点、追加点と決めたトッテナムでしたが、緩急の効いた良い攻撃でした。

先制点はトッテナムに

27分、右サイドのBOX付近でワンツーパスを受けたラメラがGKの股を抜いてシュートを決めました。

あそこのシーンのウルブスのディフェンスはお粗末でしたね。

ボリーは位置取りが本当に悪く、スペースが空いてしまいラメラに侵攻を許してしまいました。

早い段階での追加点

追加点の崩しは、トッテナムらしいというか、プレミアリーグらしい攻撃でした。

トッテナムの今日のシステムが噛み合った得点と言えるのではないでしょうか。

先制点の直後、30分にトリッピアーからのクロスをフリーで位置取りしていたルーカス・モウラがヘディングで決めました。

攻撃の起点は左サイドでしたが、中央のモウラを中継地点にして右サイドへ。難しいボールでしたが、トリッピアーがうまくトラップして100点のクロスを上げました。しっかり人数をかけて攻撃の形を作ることができましたね。

 

後半へ…

後半に入って、ソン・フンミンに代わってエリクセン投入。

さらなる追加点で0-3に

さらなる追加点が生まれたのは62分にハリー・ケインの足で。

GKロリスからのフィードは、ケインへ。ケインがヘディングで競った結果、右サイドに出ていたラメラの足元へ届き、そのままラメラがボックス内の深い位置まで。マイナス気味にケインに戻しそのまま右足ボレー。弾かれましたが左足で蹴り直しゴール。

 

これもプレミアリーグらしいゴールでしたね。普段セリエAもかなりの試合数観戦していますが、あまりない形ですね。

ちなみに、この失点もウルブスのCBボニーケインへのマークをはずしています。結果的にマークがずれてケインはフリーになり、逆サイドに張っていたルーカス・モウラもどフリーに…ちょっとボニーは味方DF陣とのコミュニケーションが取れていなかったのでは。

集中力の切れるトッテナム守備陣

ウルブスは1点目も2点目もPKでしたが、1点目も2点目もトリッピアーのミスが大きかったように思います。

 

1点目は、インターセプトしたまでは良いのですが、相手の位置を見誤ったのか深い位置で奪取されました。

2点目は、後半途中からウルブスのカストロの上下運動が活発だったにも関わらず後ろを空けてしまっていたことによりCBフォイスが絞らなければいけない状況を作ってしまいました。

 

その他にも、トッテナムは守備陣の油断が露呈した後半戦だったと思います。

後半のみの両チームのアタッキングゾーンを見てみましょう。

【ウルブス 後半のアタッキングゾーン】

画像 Stats Zone

 

【トッテナム 後半のアタッキングゾーン】

画像 Stats Zone

 

ウルブスは攻撃回数でトッテナムを圧倒しただけでなく、攻撃を完遂しきるシーンも多く、逆転も狙えるゲームでした。

試合後のトッテナム監督、ポチェッティーノの腑に落ち無さそうな顔が印象的でした。

両者の次節(12節)対戦カード

ウルブスはエミレーツ・スタジアムでアーセナルと対峙。

トッテナム戦の後半の勢い、前がかりな攻撃を序盤から発揮できればチャンスはあるはず。

しかし、アーセナルはリーグ戦2試合勝ちがないので、確実に勝ち点3を取りに来る気持ちで戦いに臨むでしょう。

トッテナム戦の前半ではオープンプレーにおいて、ヒメネスの動きがあまり目立たなかったので中盤と前線の連携を再度確認したいですね。

トッテナムはクリスタル・パレスとのアウェー戦。

クリスタル・パレスはリーグ序盤こそ目を見張る試合運びもありましたが、リーグ戦直近5試合の結果は0勝1分4敗と足踏み。リーグ戦で最後に勝利したのは9月15日のハダースフィールド戦と、勝ちから遠ざかっている状態。

トッテナムとしてはしっかり叩いて、13節のチェルシー戦にはずみをつけたいところ。

攻撃面での心配はさほどないが、ディフェンス陣のルールを再度確認し、相手のシステム変更に対応していきたい。

 

最後に

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