【レビュー】アーセナル対リヴァプール【11節】


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

とてもエキサイティングな90分でしたね。

 

見どころなどをまとめたこちらの記事も合わせてお読みいただければさらに楽しくハイライトを観れるかと思います。

【マッチプレビュー】アーセナル対リヴァプール

 

90分を通しての結果は1-1のドローでしたが、かなり密度の濃いゲームになりました。

この内容だとグーナーもコップもある程度満足なのではないでしょうか。

両チームのスタメンについて

アーセナル スタメン

アーセナルは前節同様、4-2-3-1で右サイドにムヒタリアンを配置。

予想通りジャカは中盤の底でした。

左のSBでスタメン予想をしていたナイルズは復帰戦の動きも良かったと思うのですが、様子見でコラシナツでした。

リヴァプール スタメン

リヴァプールは久しぶりにフラット気味の4-3-3。もちろんサラーは左ウィングです。

クロップは相手と同じシステムの嫌ったのかもしれませんが、サラーの上下運動(ことさらサラーの低い位置からのフィードパス)や、ミルナーワイナルダムの上がりに期待したという意味合いの方が大きいように感じます。

ゲームスタッツ

終わってみればアーセナルがポゼッションで圧倒しましたが、試合を観た印象ではリヴァプールもしっかり攻めれていたと思います。

アーセナルは中央のラインを使ってじっくり組み立てる攻撃と速攻のハイブリット

アーセナルは焦ることなく組み立てている印象でした。

それを裏付けるデータとして、パスを出したプレイヤーランキングをご覧ください。

 

ジャカ(CMF) 97本 アーセナル

ホールディング(CB) 82本 アーセナル

ムスタフィ(CB) 81本 アーセナル

トレイラ(CMF) 64本 アーセナル

ロバートソン(LSB) 56本 リヴァプール

 

1〜4位までアーセナルで、全員中央のラインですね。ジャカトレイラはサイドに流れることも多くありましたが、基本的にこの2人が攻撃の中心になることが多かった印象です。また、場面によってはエジルに預けてサイドに駆け上がったSBにボールを振る場面もありました。

リヴァプールは早めにサイドに

サイドには、走れるサラーマネを配置していたので、彼らを効果的に使うことが大前提というプランでした。

クロスの本数としてはアーセナルもリヴァプールもほぼ同じ数値ですが、試合を通しての選手ごとのクロス本数を見ると

 

サラー (RWG) 5本 リヴァプール

ミルナー(LSH) 4本 リヴァプール

コラシナツ(RSB) 4本 アーセナル

ジャカ(CMF) 3本 アーセナル

 

です。アーセナルは後ろの選手がクロスを上げているのに対して、リヴァプールは前の選手がクロスを上げていますね。早めにサイドに流してフィルミーノファビーニョをターゲットにしてクロスを上げていたことが分かります。

来節に向けての改善点

アーセナル、リヴァプールの来節の対戦カードは…

 

アーセナルはホームでウォルバーハンプトンと。ウォルバーハンプトンは現在11位とシーズン開幕前の下馬評を覆す健闘ぶり。

リヴァプールもホームのアンフィールドでフラムを迎え撃ちます。フラムはリーグ10試合で勝ち点5、降格圏内に位置します。

アーセナルの改善点は…?

イウォビトレイラもとても良い動きをしていましたね。特にトレイラは目を見張る動きでした。

 

致し方ないことではありますが、時間を掛けてボールを回すことによって、リヴァプールのディフェンスが固まってしまい、最終的に空中戦に持ち込むことが多かったように思います。攻撃のメリハリを意識し、速い攻撃もまま見られました。

リヴァプールの堅守を崩す場面も見られて、今季のアーセナルが「本当に強い」ことを示したのではないでしょうか。

 

ということで、改善点はなし。

 

と言いたいところですが、61分の失点シーンは改善の余地があるのではないでしょうか。

マネのランニングがとても良かったことは周知の事実ですが、マネにボールが渡ったタイミングでフィルミーノサラーミルナーがフリーとなっています。

また、セットプレー時のマークミスもあったように思います。というか、マークなんて関係ないファン・ダイクが強すぎるのか…

後半になると、ミルナーのマーク担当が変わったのかジャカがフリーでボールを持つことが少なくなり、少し中盤でつっかえるシーンが目立ちました。ウェルベック投入とイウォビのLSB配置で流れを変えたかったエメリ監督の手腕は◯

 

リヴァプールの改善点は…?

リヴァプールはお得意の前線からのプレスが肩透かしにあった印象を受けます。

アーセナルのGKレノの冷静な組み立てによるものと、アーセナルのボランチ2枚ジャカトレイラが下がり気味でボールを受けたことにより、ディフェンシブサードで常に数的有利を作れていたことが要因でしょう。

 

また、同点に追いつかれたシーンでは、守備陣形が4-3-2-1(4-5-1)でした。この時、CBコンビのファン・ダイクゴメスの距離感に問題があるのでは、と感じました。ほとんど同じ位置をケアしていました。ファン・ダイクはもう少し外に位置取りして、サイドに視野を広げるべきだったのでは。

 

 

ラカゼットウェルベックも同じベクトルでランニングをしていました。マークが重なった瞬間にリヴァプールのCBコンビは一瞬反応が遅れましたね。今季のリヴァプールにはあまり見られないような失点の仕方でした。

 

来節はCBコンビが誰と誰になるのか、下位チームとのゲームなので普段使わないコンビも見てみたいですが、マークの受け渡しに注目してみたいです。

最後に

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