【10節】クリスタル・パレス対アーセナル【レビュー】


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

クリスタル・パレスがセルハーストパークにて、好調アーセナルを迎え撃つ1戦。

ガナーズにとっては痛い引き分けでした…

疑惑の判定…

前半はほぼ互角の展開に

 

アーセナルがボールを持ちながら右サイドを主戦場にしている場面が目立ちました。

一方クリスタル・パレスもシュートチャンスをクリエイトし、「ゲームを作ること」を意識した両チームだったのではないでしょうか。

前に速いアーセナル

クリスタル・パレスがボール奪取した後にラカゼットがボールを引っ掛けてシュートまで持ち込んだシーンです。

あのシーン、ただクリスタル・パレスのお粗末な守備とだけ言うのは危険ですよね。

リプレイで何度も見ると、ラカゼット、ベジェリン、ゲンドゥージがパスコースを切っており、瞬時の判断は難しかったでしょう。

さらにイウォビとラカゼットが寄せてきていました。

かわそうとしたところをラカゼットに触られたのですが、アーセナルの組織的なボール奪取でしたね。

しっかりシュートを打てたクリスタル・パレス

クリスタル・パレスはシュート打ち切って攻撃が終わるシーンが多かったように思います。

ザハに対するマークが厳しいことを逆に利用してサイドに逃げたことが功を奏したように思います。

疑惑の判定…

44分、コーナーキックからこぼれたボールはゴール前に陣取っていたクリスタル・パレスのクヤテの元へ。

ボールを奪取しようとしたムスタフィの足はボールを捉えたようにも見えましたが、クヤテはバランスを崩して転倒…

主審の答えはPK。

ミリボジェビッチがしっかり沈めてクリスタル・パレスが先制という場面でした。

少し疑惑が…

一転して後半はアーセナルのペース!かと思いきや

ハーフタイムで選手交代

アーセナルはハーフタイムにベジェリンを下げてリヒトシュタイナーを投入。

サイドを活性化させ、スピードを上げて中にクロスを上げるという意図でしょうか。

しかし止まらないクリスタル・パレス

後半に入ってさらに加速したのは、むしろクリスタル・パレスだったと思います。

両チームのアタッキングサードでのパス本数を比較してみました。

アーセナルがほぼ同数値なのに対してクリスタル・パレスは約1.5倍になっています。

クリスタル・パレスのCBママドゥ・サコーが後半は上がり気味で前線でのパス回しに加わっていたことが要因かと思います。

アーセナルの意地

1-0でクリスタル・パレスがリードして迎えた後半戦ですが、アーセナルは51分にジャカのフリーキック、56分にはオーバメヤンの右足で逆転に成功します。

どちらもセットプレーからの得点となりました。

アーセナルのエメリ監督の意図していたことは、サイドを深くえぐってボールを中に供給することでしょう。

少し意図していたこととは違うようにも思いますが、中央でバタついた守備の中でマークがずれて得点できたことはエメリ監督からするとニヤリという感じでしょうか。

物語の結末は…

ご存知の通り、フルタイムを終えてのスコアは2-2でドロー。

クリスタル・パレスの2点目もペナルティキック。蹴ったのは1点目同様ミリボジェビッチ。

右サイドからボックスに入り込んだザハに足を引っ掛けてしまったジャカのファールでした…

これはザハの勝ちでしたね。完全にジャカに足を出させた形です。

アーセナルはリーグ4位

試合を終えてアーセナルは現時点でリーグ4位です。

勝ち点的には3位、5位と肉薄していますが、シティもトッテナムも消化試合数としてはアーセナルより1試合少ない状況です。

まったく安心できる状況ではないですね。

 


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