【まとめ】19節 対戦カード!


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

画像 Getty images

 

昨日18節の全試合が終わったばかりですが、もう明後日には19節…

過密日程により、大番狂わせが起こるのがこの時期のプレミアリーグの醍醐味。19節もドラマが生まれそうな組み合わせが。

 

18節の試合結果も確認しておくとより楽しめるはずです。こちらの記事をどうぞ。

【レビュー】18節全試合!

 

18節終了時点での順位、組み合わせと見どころをお届けします。

 

18節終了時点の順位

 

リヴァプールは首位キープ。シティが負けトッテナムは勝利したため、二者間の勝ち点差はたったの2になりました。

ユナイテッドは5得点と好調の兆しを見せましたが、5位アーセナルとの勝ち点は依然として大きいものです。

 

降格圏争いでは、サウサンプトンが一歩抜け出したかと思いますが、予断を許さない状況。

フラムとハダースフィールドははなんとしてでも勝ちが欲しいところですが両チームとも今節はひとクセある対戦相手…

得点ランキング

トップ10人を載せておきます。

個人的にカラム・ウィルソンは応援しているのですが、ボールが収まりませんね。

フラム対ウォルバーハンプトン 12/26(水)21:30

何とか勝ちをもぎ取り最下位を脱出したいフラムは比較的好調なウルブスと。

 

前節ウルブスはリヴァプール相手に果敢に挑んだのですが、結果は0-2でした。積極的にシュートを打ちましたし、何よりリヴァプールのハイプレスを受けながらも、あれだけの回数シュートを打てる位置までボールを運べたことは好材料です。

 

ラニエリ監督就任以来の成績が1勝3負1分と5試合で4ポイントしか取れていません。モウリーニョの解任劇は記憶に新しいですが、監督の解任が多い欧州サッカー界、ラニエリは個人的に好きな監督なので首が飛ばないようにしてほしいです。

 

ウルブスの攻撃陣はノリノリで、隙きあらば深い所をえぐってクロスを上げてきます。フィニッシュの精度は置いておくとしてもかなり危険です。もともとラニエリ監督のサッカーは相手にボールが渡ったらあまりチェイスしすぎずに早めに自陣でブロックを形成するものですが、19節ではさらにその意識を高めたいところです。もう相手にボールを持たせるくらいでいいのでは。

バーンリー対エヴァートン 12/27(木)0:00

ここ最近、リヴァプールトッテナムアーセナルらビッグクラブとの対戦が続き思うように勝ち点を稼げずに降格圏の18位まで落ちたバーンリーはエヴァートンをホームに招いてのゲームです。

一方のエヴァートンもここ5試合勝ちから遠ざかっていて、最後にかったのは11月25日のカーディフ戦です。

 

両チームとも攻撃の形はある程度作れているのですが、いかんせん守備に課題があるように見えます。

そもそも現代サッカーにおいてチームとして守備に難があるのはディフェンス陣のせいではない場合がほとんどです。もちろん局地的なミスはデフェンダーのせいですが、組織としての守備となるとそう簡単なものではありません。(このあたりはまた機会があれば記事を書きます)

 

バーンリーにしてもエヴァートンにしても、「あと1人自陣にいれば」「ここのスペースさえケアできていれば」と思ってしまう失点が多く、攻撃にかける人数、ビルドアップの方法、トランジション時の約束ごと、ボール保持者へのプレス、マークの受け渡しなど守備に関わることすべてに関してもう一度確認したほうが良いでしょう。

リヴァプール対ニューカッスル 12/27(木)0:00

いまだ無敗のリヴァプール、ホームでは引き分けも1回のみでここまできています。サラーも尻上がりに調子を上げてきて、公式戦直近5試合で5得点とノっています。18試合の失点数は7点とダントツで1位です。(2位はシティで13失点)

 

攻撃陣が迷走しているニューカッスルは18試合で14得点とリーグワースト2位の得点数。チームトップスコアラーのロンドンも前節フラム戦では完璧に抑えられました。

 

ニューカッスルは基本的に重心が低く、中盤でボールを横に動かすチームです。そこから三角形を移動させながらサイドに振って溜めを作るのが常ですね。キ・ソンヨンが中盤でどれだけ役割を全うできるか、ロンドンはぶつかってくるファン・ダイクロブレンをかわしてポストプレーをすることができるか。このあたりがポイントになってきそうです。

 

某ブックメーカーサイトでは85%がリヴァプールの勝利を支持していますが、この時期のプレミアは何がどうなるか分かりません。ビッグクラブにシーズン初黒星をつけるのは中堅クラブであることも多いですし、ニューカッスルはリヴァプールの牙城を崩せるか楽しみです。

クリスタル・パレス対カーディフ 12/27(木)0:00

さて前節シティ相手に大番狂わせを演じたクリスタル・パレスはセルハースト・パークに戻りカーディフと。11月は低調気味だったザハですが、ここ数試合はよくボールをキープしチャンスを演出しています。

 

カーディフは降格圏ギリギリの17位に位置しています。1試合で降格圏から距離を取ることも、降格圏真っ只中に落ちることもあり得ます。攻撃の際には、ビルドアップが早い段階で止まってしまいます。IHやOMFに走れたり、こじ開けたりできる選手が不足していることも原因としてあるでしょうが、やはり裏に抜ける動きが足りないのと、縦パスが極端に少ないことが目立ちます。

ボックス前に選手がいないということではなく、縦パスを通す直線がないことが問題です。つまり受け手にも出し手にも「直線をずらす(パスコースを構築し直す)」という意識が乏しく、結局生産性のない横パスやサイド突破に逃げるということになってしまっています。

 

カーディフは降格圏から離れるためにも勝利が必要ですが、前節大金星をあげたクリスタル・パレスの勢いは侮れません。

セルハースト・パークのお祭りムードに飲まれないように引き締めたいところです。

レスター対マンチェスター・シティ 12/27(木)0:00

前節チェルシー相手に0-1と辛くも勝利したレスターと、クリスタル・パレス相手に2-3と惜敗したシティの一戦。

過密日程のサプライズを改めて実感した両チームですが、勢いだけで見ればレスター有利か。シティ相手に勝てれば勢いは本物ですが、そうは問屋が卸さないのが世の常。

 

シティは前節負けはしたものの、後半中盤から終盤にかけての攻撃は見ごたえのあるものばかりでした。(クリスタル・パレスが下がって守備に専念していたからでしょうが)

デ・ブライネも完全復活といったところで存在感を発揮していましたし、ゴール前へのボールの供給も緩急がありました。課題としては「パスが合わない」ことと「CBの足が重い」こと。どちらもコンディション面からくるものだと思われます。過密日程はまだ続きます。

この間にはカップ戦やCL、ELも入るのですからコンディションが調整できないのも当たり前です。またしてもジャイアント・キリングが起きるのか、見ものです。

トッテナム対ボーンマス 12/27(木)0:00

前節ではエヴァートン相手に6得点を決め、改めてトッテナムにはポチェッティーノ監督が必要不可欠だということをサポーターに示しました。ソン・フンミンのランニングとエリクセンの縦パスは偉大ですね。

2位のシティまで勝ち点差はたったの2。しかもシティの対戦相手は伏兵レスター。攻撃が活性化し4連勝中のトッテナムはこの勢いで2位を狙います。

 

対するボーンマスも前節ブライトン相手に堅実なサッカーを展開し勝ち点3を獲得しています。FW陣の得点ではありませんが、SHのブルックスがしっかりエリアに侵入して組織だったプレーの中から多くのチャンスを作り出すことができました。

 

今節も下馬評ではトッテナムが圧倒的に有利です。中盤より前のスピードアップには注目したいところですね。

マンチェスター・ユナイテッド対ハダースフィールド 12/27(木)0:00

スールシャール政権の初陣を1-5と華々しく飾ったユナイテッド。次はオールド・トラッフォードにハダースフィールドを招いてのホーム初陣となります。CL出場圏内である4位浮上はまだ我慢、まずはEL出場圏内の5位浮上への足がかりとしたい一戦です。

 

ハダースフィールドは5連敗中で崖っぷち。これ以上勝ち点を取りこぼすといよいよ降格圏からの脱出が困難になります。年末に開催予定の第20節には同じく降格圏真っ只中である最下位フラムとの直接対決が控えていますので、ユナイテッド戦ではせめて勝ち点1を持ち帰りたいところ。

 

前節は水を得た魚のごとくプレーできたユナイテッドと、もう負けが許されないハダースフィールド。

どちらも喉から手が出るほど欲しい勝ち点3ですが、ハダースフィールドは痛み分けでも万々歳なので、もし先制するようなことがあれば…

ブライトン対アーセナル 12/27(木)2:15

3連敗中のブライトンは攻撃陣がよく噛み合っているアーセナルを迎えます。

オーバメヤンはもちろんですが、ラカゼットトレイラムヒタリアンなど多くのアタッカーから得点の匂いがするチームです。また、前節はエジルが非常にクリエイティブな動きを見せ、存在感を発揮しました。

 

最近出番が増えているゲンドゥージも思い切った縦パスで存在感を発揮しています。

彼に関してはこちらの記事をどうぞ。

【ピックアッププレーヤー】マッテオ・ゲンドゥージ【アーセナル】

ブライトンは「守備の軽さ」に課題を抱えているように見受けられます。カウンターに弱いチームの典型的な形ではないでしょうか。

ディフェンダー同士のサポートやカバーリングが少し物足りないのか、GKのコーチングが良くないのか、中盤が間延びしているのか…少なくともアーセナルの攻撃陣を止めるに際して役不足感は否めません。

 

「中盤でしっかり止める」から「最終ブロックできっちり攻撃をやり過ごす」という意識への転換が求められる試合になりそうです。

ワトフォード対チェルシー 12/27(木)4:30

シーズン前の下馬評を覆す活躍をしているワトフォードは6位ユナイテッドに肉薄する7位につけています。不用意な失点が多いようにも思いますが、それを差し引いても余りある攻撃陣の働きでなんとかここまで凌いでいるという印象。

 

例年こういった、守備面の課題を攻撃面でカバー、攻撃面の課題を守備面でカバーしているクラブはここから順位を下降させがちです。これはまたデータを作成しておきます。ワトフォードの好調が一過性のものにならないためにも、今一度課題を洗い出してディフェンス面の強化に努めたいです。

 

前節キツネに噛まれたチェルシーは今節も勝ち点を取りこぼすことになると、いよいよ5位ということにもなりかねません。アウェーとはいえ、いつも通り前掛かりに攻めていくでしょう。

ブルーズが見たいのはFW陣の活躍。アザールは復調気味ですが、他の選手はどうでしょうか。選手層が比較的厚く、オプションは多々ありますが、選手のコンディションを見ながらどのように試合を構築するのか。サッリの手腕が問われる局面です。

サウサンプトン対ウェストハム 12/28(金)4:45

個人的に1番楽しみなゲームです。

サウサンプトンが2連勝中、ウェストハムは4連勝の後に黒星、両チームとも好調はたまたまだったのかどうか真価が問われる試合になるでしょう。

ここ数試合のサウサンプトンは速攻を軸とした動きでチャンス自体は少ないながらも、フィニッシュまで通して完遂できる攻撃が多く、相手にプレッシャーをかけることができています。

 

同じくウェストハムも攻撃の質が高いため、点数の取り合いか、もしくは0-0で均衡した試合展開になりそうです。

チチャリートがシャドーとしてハマっているので、前線へのパスが通りやすくはなっていると思います。サウサンプトンは3バックでしっかりと鍵を掛けたいですね。

 

最後に

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