【マッチプレビュー】18-19 17節【全試合まとめ】


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

画像 Getty images

 

12月も折返し地点に差し掛かりました。

つまり毎年恒例の「プレミア・リーグ過密日程」もいよいよ激しさを増してきたということです。

選手やクラブの強さとは別の「監督のマネジメント力」が問われる時期です。

 

そんな中、リヴァプールではCBマティプの故障、マンCではCFアグエロの故障と全力で戦えるクラブが少しずつ減ってきています。

 

リヴァプールに痛手 CB2人目の負傷者

 

17節は選手の起用方法にも注目すると面白いかもしれません。

では17節全試合のレビューを。

 

現在の順位表

16節終了時点での順位表はこちらです。

下位3チームは何とか降格圏からの脱出を試みたいところですが、今節も手強い相手とのゲームです。

 

前節のレビューはこちらから

【16節まとめ】大波乱の16節 シティ首位陥落

 

マンチェスター・シティ対エヴァートン

シティは前節チェルシー相手に今期リーグ戦初黒星となりました。2試合連続で勝ち点3を取り逃す事態は避けたいところ。

対するエヴァートンはここ3試合勝ちなし…

見どころ

シティは前節のチェルシー戦でもしっかりシュートまで打って攻撃を終えることができていました。

いわゆる、「攻撃の形」は選手全員に染み込んでいますが、やはり不安なのはトップの人員でしょう。前節は故障によりアグエロ不在のCFはスターリングが務めました。

 

こちらのデータまとめでも言及していますが、フィニッシュのアイデアというところを今節は見てみたいですね。

【データまとめ】チェルシーが無敵シティをとめた!【18-19 16節】

エヴァートンは守りきれるのか…

クリスタル・パレス対レスター

16位クリスタル・パレスと、9位レスターの一戦。

クリスタル・パレスはザハが今ひとつというところでしょうか…オフ・ザ・ボール時に味方のためにスペースを開ける作業や、マークを外す動きは出来ていますが、ゴール前に顔を出す回数が少ないように思います。下がってボールを受け過ぎなのか…?

見どころ

ザハは公式戦で3ヶ月ゴールがありません。(9月15日開催のハダースフィールド戦以降ゴールなし)

個人的に好きな選手の1人なので、彼の一挙手一投足には注目したいです。

 

レスターは前節トッテナム戦でもアグレッシブな試合運びをしていましたが、一歩及ばず。ヴァーディーもなりを潜めています。

 

クリスタル・パレスは負ければ降格圏へ落ちる可能性も…レスターも悪い流れを払拭したい一戦。

お互いにとって絶対に負けれません。

ウォルバーハンプトン対ボーンマス

個人的にかなり注目しているゲームです。

チェルシー、ニューカッスルを相手に素晴らしいゲームを展開し2連勝中のウルブスが、ホームに停滞気味のボーンマスを招いてのゲームとなります。

見どころ

ウルブスは全員が得点できるチームです。個を押し殺し、より得点に繋がるプレーを意識しているチームと言えるでしょう。

ウルブスが標榜する流動性は、元GKである監督のヌーノが最適解を求めるためか。

 

ボーンマスのFWカラム・ウィルソンは現在得点ランキング4位タイです。

また、アシストランキングではライアン・フレイザー(ボーンマス)がアザール(チェルシー)に次ぐ2位。

攻撃が活性化している証拠ではないでしょうか。

ウルブスは失点を抑えれている傾向なので、ウルブスの守備、ボーンマスの攻撃という構図でゲームが進みそうです。

ハダースフィールド対ニューカッスル

18位ハダースフィールドと15位ニューカッスルのゲーム。

ハダースフィールドは16試合で記録した得点はわずか10点とリーグで最下位です。対するニューカッスルは13点と、どんぐりの背くらべ状態。

見どころ

ハダースフィールドアーセナルと、ニューカッスルはウルブスとお互い前節は難しい試合でした。

【16節まとめ】大波乱の16節 シティ首位陥落

どちらのチームも得点力がないというよりは、前への推進力を持つ選手がいないというところが悩みの種です。

 

ハダースフィールドは2列のブロックを形成した相手を崩す手立てがなく、相手DFに引っかかって攻撃を完遂できないというシーンが目立ちます。

 

ニューカッスルの指揮官ベニテスは名将ですが、ここ数試合4-4-1-1、3-5-1-1、5-4-1の3パターンで試合に臨み迷走しがち。

キソンヨンはニューカッスルで確固たる地位を築いているように見えます。サイドハーフのイェドリンが前節レッドカードを提示されたので今節は出場不可。武藤がスタメンで出場する可能性もあるようですね。

トッテナム対バーンリー

トッテナムはここ5試合で4勝1負と調子の良さが伺えますが、欲を言えばもう少し失点を抑えたいところです。アーセナル戦での大敗も記憶に新しいですね。

対するバーンリーは17位と降格圏ギリギリのところを彷徨っています。失点数がリーグワースト2位の32失点なので守備面に課題があることは明らかです。

見どころ

トッテナムのポチェッティーノ監督は限られた人員で過密日程をよく戦っていると思います。

先日のCLグループ戦最終節ではバルセロナ相手に先制されましたが、執念で追いつきなんとか決勝T進出を決めました。

 

攻撃陣の疲労が気になるところですが、まずは得点を許さないことを意識してほしいですね。トッテナムは基本的に両翼を下げすぎずカウンターで得点を取る意識の強いチームですが、過密日程が続くので体力的なこともあり少しシステム的なテコ入れをしてくるかもしれません。

 

バーンリーは引き分けで御の字というスタンスでしょう。

注目すべきはCBのターコウスキーでしょう。彼はカバーリング、タックルに光るものがあり空中戦にもめっぽう強いのが特徴です。

そして現時点でチームのトップスコアラーでもあります。バーンリーのセットプレーには要注目です。

ワトフォード対カーディフ

ワトフォードは12位、カーディフは14位という立ち位置ですが、この順位には大きな壁が立ちはだかります。

現時点での順位をもう1度。

ご覧の通り、13位と14位の間には7ポイントもの開きが…

見どころ

ワトフォードは非常にバランスの取れたチームでしょう。

重心も低すぎず、かといって前掛かりになりすぎてカウンターの被害を受けるということもあまりないように見受けられます。

とは言え、攻守の切り替え時の決まりごと(特に人員配置とそれに付随するスペースの埋め方)にまだ不明瞭な部分も多く、改善の余地があります。

 

難しい試合が続くかと思ったカーディフは直近5試合で3勝2負と善戦しています。

ボールが目まぐるしく動き、カウンターの応酬のような試合運びになると、陣形が整わず失点するシーンが多いカーディフとしては、じっくり中盤でボールを保持し、できるだけトランジション時の誤差がないようにしたいところです。

フラム対ウェストハム

最下位フラムと好調ウェストハムのゲーム。

ラニエリ監督が指揮を取った1試合目、11月25日のサウサンプトン戦以降勝ちがないフラムはあれよあれよという間に最下位に鎮座しています。

ラニエリって誰やねん!という方はこちらの記事をご覧ください

岡崎の恩師ラニエリ監督がプレミア復帰

見どころ

フラムは16試合で40失点とリーグでダントツの失点数です。(ワースト2位はバーンリーで32失点)

最下位ですが、降格圏脱出まではわずか3ポイントなので1試合で状況が好転する可能性もあります。ひとまずラニエリが「失点を抑える策」をどのように準備しているかが注目ですね。

 

現在3連勝中のウェストハムは好調を維持できるか。

フェリペ・アンデルソンチチャリートを始めとする攻撃陣の意志、攻撃の意図が噛み合っている印象を受けます。

フラムはよほど万全に対策しないと難しいように思われます。

サウサンプトン対アーセナル

そのフラムと同じ勝ち点でリーグ19位というサウサンプトンと、攻撃陣がかなり機能しているアーセナルの一戦。

アーセナルが圧倒的に有利だと思われがちですが、この時期のプレミアリーグは何が起こるか分かりません。

見どころ

サウサンプトンも守備に課題を抱えるチームです。

何とかその現状を打開しようと、3バックと4バックを使い分けていますが、依然としてカウンターに対する有効な策は打てていません。

それでも、先のマンチェスター・ユナイテッド戦のような闘志みなぎる試合ができれば…

 

アーセナルは点取り屋のオーバメヤンを中心にエメリ監督のフットボールを体現できていきていると言えるでしょう。

先日の危険ドラッグ事件は気になりますが…


ラカゼットは調子を上げているみたいです。個人的に大注目しているゲンドゥージは出場あるのか期待しています。

ブライトン対チェルシー

ブライトンは現在何とか13位で中堅グループにしがみつく形。

チェルシーはやや停滞気味で気がつけば4位。

なんとか勝ち点1だけでも欲しいブライトンと、勝てる試合は勝って勝ち点3をロンドンに持ち帰りたいチェルシー。

見どころ

ブライトンはCBルイス・ダンクを中心としたコンパクトなディフェンスで比較的失点を抑えることができているチームです。

チェルシーの波状攻撃を受けきれるか、ボックス外でのアザールウィリアンのスライドに対してマークのずれ、ゾーンのずれを最小限にできるか注目して観戦してみます。

 

チェルシーはELの決勝トーナメントを早い段階で決めていたので、昨日行われたグループステージ最終節MOL戦では余剰戦力で臨むことが出来ました。トッテナムやマンチェスター・シティに比べればフィットネスの問題はまだマシだと思われます。

あとは前線の人事という問題ですが、おそらくスターリングが真ん中でしょう。

リヴァプール対マンチェスター・ユナイテッド

今節1番のビッグゲーム、ノースウェスト・ダービーです。

【まとめ】プレミアリーグのダービーマッチを知ろう!

サラーは前節ハットトリック、ユナイテッドもフラム相手に圧倒してゲームを終えました。

見どころ

まずは何といってもホームの熱気でしょう。ダービーマッチのYou’ll Never Walk Aloneはテレビ画面越しでも鳥肌が立つほどです。

あの歌声で選手達はどれほど勇気づけられるのでしょうか。

 

サラーフィルミーノマネの得点は!?

ポグバって移籍するの!?

モウリーニョは解任なの!?などなど気になることがたくさんありますね。

 

このゲームに関しては明日詳しいプレビュー記事を書きたいと思います。

最後に

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