【データまとめ】チェルシーが無敵シティをとめた!【18-19 16節】


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【どこよりも早い】19-20前半通信簿【全クラブ】

画像 Getty Images

16節 チェルシー対マンチェスター・シティ ではここまでリーグ戦黒星なしのシティがまさかの敗北。

ハイライトをどうぞ。

ハイライトはこちら

これにより、首位に浮上したのは同じく無敗のリヴァプールに。

今回の記事では、チームや試合のデータをまとめました。

スタメン

チェルシー

アザールは久々のセンターでしょうか。

サイドというよりは中央でゲームを進めたい布陣ということでしょう。エヴァートン戦での敗戦以来、ジョルジーニョを効果的に使えていない印象ですが、今節もやや不調といったところでした。

マンチェスター・シティ

アグエロが筋肉系のトラブルで4〜6週間程度チームからの離脱を余儀なくされています。もともと前線に高身長の選手がいるチームではないので攻め方としてはいつもと変わらないとは思いますが、中央にスターリングというのはどうもしっくりこないですね。

中盤のダビド・シルバベルナルド・シウバでしっかりとボールを横に散らしてスペースが空くのを待ちたいところでしたが…

シティはホームで半年以上負けなしだった

最後にシティがホームで黒星をつけられたのは、プレミア・リーグ17-18シーズン33節 2018年4月7日のマンチェスター・ダービーでした。結果は2-3でした。

それ以降7ヶ月間ホームで無敗を記録していました。

チェルシーはホームでいつから負けてないのか

チェルシーがホームで最後に負けているのは、約3ヶ月前。

リーグ戦が始まる前のコミュニティ・シールド決勝(昨シーズンのリーグ戦優勝クラブとカップ戦優勝クラブの試合)でした。

そして対戦相手はマンチェスター・シティ。ビッグクラブになればなるほどホームでの敗戦は許されません。

今回チェルシーは雪辱を晴らすことができました。

攻撃に関して

シュート本数や攻撃の回数は圧倒的にシティ

スタッツを見てみましょう。

スタッツからも分かるように、チェルシーはシティの猛攻撃を受けきったというゲームでした。

ボール保持率はシティが大きく上回っていますが、時間帯によってはチェルシーが抑えているシーンも。統計情報を観ると、40〜45分、75〜80分の2回だけチェルシーがシティよりもボールを保持していたようです。この2回だけです。そして45分にはカンテが先制点、78分にはダビド・ルイスが追加点をあげました。

チェルシーは少ないチャンスを確実にものにしました。ダビド・ルイスの追加点は震えましたね。

シティのピッチ支配と横移動

パスに関する情報を見てみましょう。

チェルシーはもともとサイドチェンジをあまり多用しないゲームが多いのですが、シティはサイドチェンジを多用。

中盤からパスでつないでポゼッションを保ちつつ深さを追求しました。普段のチェルシーのような攻め方でした。

シティはミドルサードではボールを横に動かし、アタッキングサードでは人員を縦に走らせ、人数をかけました。

アタッキング・ダッシュボード

チェルシー

出典 Stats Zone

縦方向の攻撃が多く、右サイドからの攻撃がメインか。

チェルシーがディフェンスに人員を割き、重心を低く保ったままの時間帯が多かったので攻撃の試行回数自体も低い数字で終わりました。

マンチェスター・シティ

出典 Stats Zone

チェルシーに比べて矢印(攻撃)が多いようです。また、ダイアゴナルな動きも多く見られ、チェルシーゴールに接近した回数は多いですね。

クロスの本数はチェルシーの4倍だという点にも注目したいです。シティの前線に高身長の選手がいないことから、グラウンダー性のクロスが多かったのですが、ダビド・ルイスリュディガーを始め、両SB選手にしっかりガードされていました。

守備に関して

ディフェンスの精度

デイフェンスの精度に関しては、両クラブとも高水準でしたがややシティの方が上だった印象です。

特に前半はシティの緩急のついた攻撃を受けきれず、些細なミスからシュートを打たれる場面もありました。

 

シティは低い位置でしっかりブロックを形成し、チェルシーの侵入を阻みましたが、アザールに気を取られて中央が手薄になったり、一定の深さを取られた際にマークが煩雑になったりしました。結果として空いた中央エリアにカンテが走り込み先制点を与えることに。

チェルシーGKケパの存在感

ケパはシュートに繋がるミスもあり、ビルドアップという面ではあまり貢献できた印象はありませんでした。

下の図はケパの前パスを矢印で表したものです。青い矢印が成功したパス、赤い矢印が失敗したパスです。青い五角形はシュートに至ったミスです。

出典 Stats Zone

ロングフィードのクオリティに難がありそうです。見ていて感じたのは、「少し急ぎ過ぎじゃないか?」ということです。

もう1度チェルシーのスタメンを見てみましょう。

シティもそうですが、チェルシーは前に長身の選手がいるわけではなく、どちらかと言うと「走る選手」が多いですね。

そんな中、ケパはスペースがあったとは言えロングフィードが多く、相手ボールになることが…

ケパの今ゲームのロングフィード成功率は約25%と低水準だったので、早い段階で修正が必要だったかと思われます。

 

ただ、ディフェンシブな面では大いに貢献しました。

ハイライトをご覧頂いただけでも、マークの指示やブロッキング、セーブなど多くの働きを見せました。

チェルシーの好調は彼のおかげと言っても過言ではありません。スペイン代表にも選出されだした彼の今後の活躍には期待です。

アスピリクエタのタックル回数

チェルシーのSBアスピリクエタは今ゲームで13回ものタックルを成功させました。ちなみにタックル試行回数は17回なので成功率76%と悪くない数字です。シュートブロックも2回記録しているので、今試合の影の功労者ですね。

この13回という数字は今季のプレミアリーグにおける「1試合のうちに同選手が成功させたタックル回数」としてNo1です。

こちらの表をご覧ください。

こちらも出典は英紙「The Sun」です。

16節までの1試合のタックル回数ランキングです。2位のゲイエが10回ですので、13回という数字がどれだけのものかお分かりいただけるかと思います。

ゲーム内容以外のこと

スターリングがチェルシーサポーターに人種差別をうけた

英紙「The Sun」によると、スターリングがピッチ外にボールを取りに行った際にチェルシーサポーターに人種差別発言を放たれたようです。

参照 https://www.thesun.co.uk/sport/football/7933261/chelsea-probe-raheem-sterling-racism-claims-manchester-city/

記事によると、マンCは捜査請求権を行使し、警察も捜査に乗り込むとのこと。

人種差別関連の事件に対する処分としては罰金はよくあり、ひどい場合だと無観客試合という処分もあり得ます。今後の動向に注目したいです。チェルシーサポーターの落ち度はチェルシーの責任ということです。

最後に

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