プレミアリーグ今季の変更点!!


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こんにちは。

今シーズンも始まりましたね。

リヴァプール、シティは圧巻の開幕となりましたが、ユナイテッドやブライトンの躍動も目立ちました。

 

プレミアリーグも今季からVARの導入がなされましたが、今回の記事ではプレミアリーグの今季からの変更点をまとめました。

VARの導入

1番大きな変更点でしょう。

昨年の冬からほぼ決定していましたが、今季からVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入。PKの有無や得点に関わる判断、一発レッドに値するか否かの判断などを担います。

 


画像:Getty image

セリエA、リーガ、リーグ・アン、ブンデスに遅れを取る形でついにプレミアも導入。伝統を重んじるプレミアだけにクラブ関係者やサポーターのリアクションは今の所微妙な感じでしょうか。

 

VARの導入の是非を論じるのはもはや時代遅れで、これから大切なのは「いかに適応していくか」でしょう。

ハンドの定義がより明確に


画像:Getty Images

これまでのプレミアリーグでは、ハンドでファウルを取られる際の判断は「故意であったか否か」が重要な指標となっていました。

今年からはチャンピオンズリーグなどと同様、「自然な位置に腕があったか」が指標となります。つまり多くの場合、肩よりも上に腕が位置していたら一発でファウルということになるでしょう。

ゴールキック時に味方がボックス内でパス受け可能に

これまではゴールキック時に味方選手はボックスの外でパスを受ける必要がありましたが、今シーズンからボックス内でパスを受けることができるようになりました。

相手選手はGKがパスを出したらボックスに入ることができるようになります。

これはプレシーズンマッチに行われた試合の1シーンですが、ゴールキックの際にすぐそばに味方選手がいることが分かりますね。

確実に攻撃を構築する選択肢が増えたことにより、GKやCBに足元の技術やパスの精度が求められるようになりますし、CBがセンターライン周辺までボールを運ぶ推進力も必要になってくるように思います。

ビルドアップの形を変える今回の変更は、サッカーの形さえも変えてしまうかもしれないとても大きな変更だと思います。

フリーキック時の壁に攻撃側は入ることができなくなった

今まではフリーキック時の壁は味方選手も相手選手も入り混じったものになっていました。その中でポジション取りやサインプレーなどでスペースをこじ開けていましたが、今回の変更で、壁は相手選手だけになり、味方選手は壁から1ヤード(91cm)離れなければいけなくなりました。

 

先日行われた第1節のトッテナム対アストン・ヴィラ戦で行われたトッテナム側(ユニフォーム白)のフリーキック直前の様子を見てみましょう。


画像:sky

ご覧の通り、バニシングスプレーの線は2本あります。ゴール側にアストン・ヴィラ(ユニフォーム赤)の選手が並んでおり、その手前1ヤードのところにフリーキックをける側のトッテナム選手がいますね。

 

この変更によって、フリーキックの難易度はどう変わるのでしょうか。今シーズンは注目したいところです。

ドロップボール

ファウルの際はフリーキック、タッチラインを割った際にはコーナーキックやゴールキック、それ以外でゲームが止まった時はドロップボールで試合を再開するという認識をしておけば問題ありません。例えば、選手の負傷でゲームが止まった時やピッチに侵入者(異物)が入った時、スタジアムの破損や不備などですね。

 


画像:Wikipedia

このドロップボールですが、これまではルール上「選手間にボールを放ち接地した瞬間からどちらのチームの選手もボールを扱うことができる」というものでしたが、「最後にボールに触れていたチーム側の選手にボールを返し、相手側の選手は該当地点から離れる」ことに変更になりました。

ドロップボールは相手への敬意やマナーを持って行うものなので、この変更はたいしてプレーに影響はなさそうです。

PK時、GKは少なくとも片足をゴールライン上に接地させることが必要

正確に言うと、

PKでボールが蹴られる時に、GKは少なくとも片足の一部をゴールライン上に触れさせていなければいけない。ということですね。

今までは、ボールを蹴る前にGKは前に動いてはいけないというニュアンスの規則でしたが、明確な基準が設けられることになりました。

この画像はゴールラインに足がかかっていないように見えるので、今後はファウルの対象となります。

選手交代の際には直接ベンチに戻れない

自分が応援しているチームが負けていて、買っているチームが選手交代。ピッチから退く選手がだらだらハーフライン付近に戻っていて、「時間稼ぎすんじゃねぇ!!」と腹が立つことってありますよね。あれが少しは軽減されることになります。

今回の規定変更により、選手は「1番近いタッチラインからピッチから出る」ことになります。

アンフェアな時間稼ぎは減るでしょうし、これは良い変更だと感じます。

ウィンターブレークの導入

過密日程で知られるイングランドサッカーにもウィンターブレークが。多くの指揮官・選手を悩ませてきた過密日程の改善というのは良い方向性ではないでしょうか。

 

具体的なウィンターブレークの日程は、2020年2月7日〜2月10日に行われる26節と、2月21日〜2月24日に行われる27節の間の2週間ということになります。

チャンピオンズリーグ決勝トーナメントのラウンド16の1stレグが2月18日・19日、25日・26日に、ヨーロッパリーグの決勝トーナメントのラウンド32の1stレグも2月20日に行われることになっています。

このように、重要な国際カップ決勝トーナメントの時期で、休み明け1試合目が重要なマッチになるのではという不安も。

まとめ

細かいルールとしてはPKに関することなどで他にも変更があったりしますが、今回はここまでにしておきましょう。

今季はルール変更によってどのようなドラマが生まれるのでしょうか。

とても楽しみですね。

最後に

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